災害復興公営住宅 過去最多の5000戸提供

1997年7月2日

 神戸市は1日、9月に実施する災害復興公営住宅の一元募集で、5千戸以上を供給することを明らかにした。過去最大規模で、市の計画で残っている住宅の大半になる見込み。これまでは、今年2月に実施した第三次募集の3,154戸が最も多かった。三次までに市は計約6,500戸、県が約3,000戸を供給している

 神戸のすまい復興プランでは、市県合めて2万6100戸の供給を計画し、すでに1万1700戸の入居が決定している。残り1万4400戸のうち市営住宅の再建や再開発系の受け皿住宅もあり、募集する戸数は確定していない。しかし同市は、四次募集で手持ちのほとんどを供給する方針を固め、作業を進めている。第四次募集では、北、西区の募集割れした約150戸を対象に、従来の市営住宅に入居資格を持つ一般の住宅困窮者も応募できるようにすることが決まっている。

(7月2日付け 神戸新聞朝刊)

2005,7, 3
ウェブサイトを全面リニューアルしました。今後ともよろしくお願いします。

「被災地生活実態調査報告」をアップしました。

ホームお知らせ活動報告コラムデータベース震災の記事団体概要ギャラリーご相談・質問リンクサイトマップ
2005 Hyogo-prefecture Earthquake-victims Network, All right reserved.